街道を歩く(中山道) 鴻巣宿~熊谷宿 

   期 日  平成21年1月24日(土)

   行 程             16.3km
  鴻巣宿熊谷宿 

      鴻巣駅発            8:42                     
      土蔵造りの商家          9:00  1,438歩
       箕田観音堂        9:35 4,625
      箕田氷川八幡神社         9:55 6,252
      箕田追分            10:20 7,978
      吹山神社(昼食)         11:30--12:00 13,769
      権八延命神社          12:20 15,499
       権八地蔵            13:00 21,500
      みかりや跡           13:45  22,153
      東竹院            13:53 22,837
       久下一里塚跡          14:23 24,940
       熊谷駅            14:30 25,918

    

   鴻巣駅からスタートする。天候曇り。街道歩きで一番の寒さのなか元気
    に出発。鴻神社近くには、土蔵造りの商家まだ数件残っている。
    鴻神社をお参りし、箕田氷川八幡神へ。ここに「箕田碑」の自然石の碑がある。
    これはこの地に発祥した、箕田源氏(清和源氏の祖)の由来を記した碑で、
   「箕田村の中(うち)に八幡あり。是渡辺の綱が社也。綱は祖父より以来
   (このかた)箕田に在し故、箕田の源次と号す」と説明している。
    箕田追分(行田 日光への追分地蔵がある)を過ぎ、吹山神社の境内で昼食。

     権八延命地蔵から荒川堤の土手へ。権八延命神社でお参りし、障害物が何
    もない寒風の吹く土手の道へ、正面に雪をかぶった赤城連山の山々が寒さ
    を吹き飛ばしてくれる。「権八ものいひ地ぞう」とある地蔵堂である。

   歌舞伎の鈴ケ森に登場する白井権八が、鳥取から江戸に出る途中で路銀
    に困り、この地蔵の傍で旅人を斬って金を奪った。その時、権八が地蔵に
   「今のことを他言するな」と冗談に声をかけたところ、地蔵が「わしは言わ
    ぬが、ぬしも言うな」といったという伝説によるもの。
    地蔵の裏手、堤に登ると、久下渡しの跡の碑がある。道なりに堤を降りると
   「みかりや跡」(昔、「みかりや」という茶屋があったのだがいまはない。
    忍城主が鷹狩の折ここに立寄って休んだ。)

     次に東竹院(荒川の洪水の時に流れてきたという大きな達摩石がある)に
    よる。久下一里塚跡を過ぎ今回のゴールの熊谷駅が見えてきた。
    この街道には神社仏閣の多さに驚きました。
           (日本橋から熊谷宿までの距離64 km)

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        鴻巣宿から熊谷宿までの地図