街道を歩く(中山道) 熊谷宿~深谷宿 

   期 日  平成21年2月28日(土)

   行 程         11.1km
熊谷宿深谷宿 

          9:50        熊谷駅発                     
         10:05      高城神社  1,389歩
         10:20      高札場
         10:28      熊谷宿(竹井本陣跡の碑)
         10:35      星渓園 5,315歩
               熊谷寺(ゆうこくじ)
         11:05      松岩寺 6,397歩
         11:30      石原1丁目(公園)昼食
         12:25      秩父道志るべ 9,460歩
         12:46      植木の一里塚  11,480
         12:52      忍領石標 11,730歩
         13:55      明治天皇御小休止跡 16,606歩
         14:45      御嶽神社 20,785歩
         15:00      みかえりの松 23,310歩
         15:23      常夜燈 23,767歩
         15:46      深谷城址 25,383

   熊谷駅からスタートする。天候晴れ。前日の天気とうって変わって暖か天気で歩く
  には申し分ない天気。高城神社(大里郡の総鎮守で、熊谷直実は氏神でもあった。
  社殿は石田三成の忍城攻めの際に兵火で類焼、のち忍城主安部播磨守正能が寛文11
  年(1671)に再興したのが、今残る本殿である。)を参拝し出発。

   熊谷寺(ゆうこくじ)、竹井本陣跡(戦災で失われ今はないが、別邸だった星渓園
  (加藤清正の朝鮮土産と謂われている「大柱石・振袖石」がある)を見学。


   次に松岩寺参拝し、石原1丁目付近の公園で昼食。石原1丁目交差点の左に秩父
  路の分かれ路の道標(秩父道道標)をみて、植木の一里塚へ(樹齢300年のケヤキ
  聳えている)。

   忍領石標(忍藩10万石の領界、安永9年(1780))がある。少し歩くと明治天皇
  御小休止跡が、歩道の脇に、当時はのどかな風景が見渡せたのではと思う。

   御嶽神社、国済寺を過ぎると、見返りの松、当時は振りかえって見るような立派な
  松だったと思うが、今は枯れてしまったので、2代目の小さな松が植えられている。

   今は廃線になった日本煉瓦の専用線の手前、右側に大きな常夜燈がポツンと立っ
  ている。深谷の宿は、ここから相生町の西はずれに残る同じ常夜燈までの間、約
  1.75Kmを指していた。深谷の町に入ってきた。深谷城址公園による。石垣が昔の
  面影を留めているだけだ。

   本日のゴール深谷駅に到着。渋沢栄一は深谷の人(天保11年血洗島の農家に生ま
  れ尊王攘夷活動に没頭、のち一橋家に仕え、慶応3年徳川慶喜の名代、徳川昭武に
  随行して渡欧明治元年に帰国)で、駅前には渋沢栄一の銅像があり、深谷駅舎も立
  派なレンガ造だ。今日は日暖かく気持ちのよい街道歩きだった。
       (日本橋から深谷宿までの距離75.1 km)


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    熊谷宿から深谷宿までの地図