街道を歩く(中山道) 安中宿~沓掛宿 

   期 日  平成21年8月29日(土)~30日(日) 曇り

   行 程            8月29日 20km
   安中宿松井田宿   9.6km
   松井田宿坂本宿   10.4km
          8月30日 15.0km
   坂本宿軽井沢宿   9.6km
   軽井沢宿沓掛宿   4.5km

      8月29日(土)

          9:30         安中駅発                     
         10:00       安中須藤本陣跡  2,487歩
         10:07       武家長屋 3,168歩
         10:30       大木戸跡碑 4,864
         10:57       一里塚跡 6,808
         11:10       明治天皇御小休跡 8,273
         11:30       地蔵堂 9,811
         12:00       日枝神社(昼食) 12,419歩
         12:30          
         12:50       妙義道常夜燈 14,475歩
         13:25       松井田宿  17,666歩
         14:20       五料茶屋本陣跡  22,155歩
         14:40       夜泣地蔵茶釜石 23,179歩
         15:45       横川駅 28,078歩
         15:55       碓氷関所跡  28,682歩
         16:18       坂本宿 30,961歩
         16:30       上木戸跡 32,103歩
         17:10       霧積温泉金湯館

       2日間歩くのは初めてである。初日は安中宿から坂本宿に向かって長い街
    道歩きがスタート。久芳橋を渡り安中宿へ、ここで郡奉行役宅、武家長屋を

     見学。大木戸跡碑(安中1丁目)、一里塚跡、杉並木(天保15(1844)には
     700本余りの杉並木があり日光の杉並木に比較される程であったが、

    今日は10数本を残すのみ国天然記念物)、明治天皇御小休跡、地蔵堂を通過し、
     ただもくもくと歩く。日枝神社で昼食。妙義常夜燈(妙義山への追分文化5年
    1808)建立の常夜燈)を過ぎ、松井田宿に入る。五料の茶屋本陣跡(信越線の
     向こう側に見える白壁の建物)が、少し歩くと「夜泣地蔵・茶釜石」(二体の内、
     右の大きな地蔵、馬方が荷の平均を取るために地蔵の首を利用し、深谷で用が
     済むと路傍に捨ててしまった、夜毎「五料恋しや」と泣く為里人がここに届け
     た。「茶釜石」叩けば金属音がする)を過ぎ、横川駅の前を通過すると、右側に
     碓氷関所跡の門が残っている。薬師坂から坂本宿まで上り道の舗装道路が続く。

      坂本宿に入ると各々の家に屋号の看板がかかっている。旅籠時代の屋号がその
   まま残って
いて、昔を偲んでいる。今日は1日長い距離を歩き、皆んないささか
   ばて気味であった。
ここで霧積温泉の車の迎いがあり、疲れを温泉で癒した。
      (日本橋から坂本宿までの距離139.9km

    ※下記写真を見るときは、Adobe Flash Playe をインストールしてください。
          

     8月30日(日)

          8:35         坂本宿                     
          8:45       旧道入口  914歩
                弘法の井戸
         10:05       刎石坂 2,872
         10:20       座頭ころがし 6,244
         10:30       栗ヶ原 7,217歩
         11:05       山中茶屋跡 9,551
                思婦石 14,061歩
         12:40       碓氷峠頂上(熊野神社) 14,426歩
         13:15          発
         14:25       軽井沢宿(本陣跡) 20,880歩
         15:35       沓掛宿(中軽井沢駅)  26,799歩

     疲れを温泉で癒し、坂本宿を出発。昨日は、街道を歩きだったが、一変して
   今日は難所の
碓氷峠越え。ヒルがいることを宿の人に聞いていたので、気を付
   けて歩いてい
たが、何人かがヒルに刺されてしまった。

      子持山の分岐を広い道(安政遠足)をいかないで左の細い道を行く。難所を
   越え峠に到着し、
熊野神社で昼食。ここからは一気に軽井沢まで下り道がつづく。
   軽井沢は、日曜日とあって
原宿みたいな賑わいの中をリックを背負った中年の一
   行が歩く様は、場違いの中を歩
いているようであった。

      今日の目的地沓掛宿(中軽井沢)に到着した。1日目は街道をもくもくと歩き、
     2日目は難所の山道をヒルと闘いながら歩く。2日間で34.9kmの今まで一番長い
   距離を歩いた。

         (日本橋から沓掛宿までの距離154.9 km

     ※下記写真を見るときは、Adobe Flash Playe をインストールしてください。
 
              

        安中宿から沓掛宿の地図