街道を歩く(中山道) 芦田宿~下諏訪宿 

   期 日  平成21年10月30日(土)晴れ~11月1日(日)晴れのち雨

   行 程           10月 30日 12.9km
   芦田宿長久保宿  5.7km
   長久保宿和田宿  7.8km
        11月 1日 21.5km
  和田宿下諏訪宿  21.5km

     10月30日(土)

          6:52        東京駅発             さま502号
          8:20      佐久平駅 1,219
          9:33      芦田宿 1,946
          9:50      笠取峠の松並木 2,696
         10:30      笠取峠の一里塚 5,950
         10:37      笠取峠 7,307
         11:09       松尾神社(昼食) 10,203
         11:50          発
         12:16      長久保宿/本陣跡 11,498歩
         12:47      四泊の一里塚 14,487歩
         13:48      三千僧接待碑 18,610歩
         14:00       若宮神社 20,153歩
         14:09      八幡神社 23,845歩
         15:04       和田宿本陣跡 24,011歩
         15:08      和田宿(本停旅館 24,209歩

1030日(土)

    芦田宿から1日目は和田宿まで。常夜灯を過ぎると「笠松峠の松並木」
     (慶長71602)幕府が小諸藩に赤松の苗713本を下付して植えさせた、
     現在は約110本が残っている)が、大型車の走る国道142号線を笠取峠に
     向かって歩く。峠近くに笠取峠の一里塚が、峠を下って行くと「中山道原道
     標識」があり、一部復活している道に入る。

      松尾神社(酒の神社、祭神は大山昨命(くいのみこと)酒造守護の神酒造
     家の尊崇)で昼食。長久保宿に入り、石合本陣跡(中山道最古の本陣遺溝、
     寛永年間(16241644の建設石合四代目には真田幸村の娘が嫁いでいる)
     を過ぎ旅館濱田屋前を左折して、国道142号線を歩く。大和橋を渡らず左折し、
     すぐの落合橋を右折してまた142号線にぶつかった。新青原橋の手前を旧道に
     入る。左右の紅葉は鮮やかである。バスの待合所は、本格的な藁葺き屋根の小
     屋で周りの風景とまっちしたコントラストは見事である。三千僧接待碑(諸国
     の遍歴の僧侶に対する接待を発願して建立されたもの。一千僧接を達した後に
     三千僧を目標に寛政 (1795)に建立。一千の一の字の上に二の字を追加し三の
   字
に訂正した形跡が偲ばれる。)を過ぎ上組の一里塚跡、和田小中学校の小学
   校の
モダンな校舎が目をひく。

      八幡神社(茅葺屋根の八幡宮、和田城主大井信定が城の鬼門除けに建てた物)
     を過ぎ、和田宿に入る。本陣跡、問屋跡を過ぎ、本日の宿泊本停旅館(名主で
     床屋を兼ねた長井家跡)に到着する。
       (日本橋から和田宿までの距離200.4 km

     11月1日(日)

          7:25            和田宿                     
          7:38       鍛冶足の一里塚跡  2,760歩
          8:40       茶屋本陣跡 8,515
          8:53       唐沢の一里塚跡 8,923歩
          9:01       和田峠観音坂登り口
10,508歩
          9:10       三十三体観音 10,804歩
          9:37       接待茶屋跡 12,810
         10:21       広原の一里塚跡 14,767歩
         10:59---11:35       和田峠(昼食) 16,879歩
                西餅屋立場跡 20,576歩
         13:00       浪人塚 29,740歩
         13:54       木おとし坂  35,120歩
         14:50       諏訪大社秋宮 41,510歩

    和田宿から、中山道最大の難所和田峠に向かって2日目の出発。
   午後から天候がくずれるとの予報で早めに歩き始める。鍛冶足の一里塚跡(日本橋から
   五十里目)、日本橋から約200km地点、後京都三条大橋まで約234kmである。扇峠に向かっ
   て歩く。脇を大型トラックが唸りをあげて通過していく。
    峠を越え和田峠観音坂登山口に。ここからいよいよ難所の和田峠への上りがはじまる。
   三十三体観音を過ぎ大変な道と思いきや、以外と歩きやすい道で皆なの顔に安堵感が。
    ビーナスラインを何回か横切り和田峠(標高1,599m)に着いた。風がやや強いが未だ
   青空。下りは狭い道で岩がごろごろしていて歩きにくい。程なく国道に出て中山道最大の
   難所を通過した。周りの紅葉を見ながら歩く。旧道に入ると地区のバザーが行われいた。
   通りかかると豚汁をご馳走になる。
    諏訪大社の御柱の「木おとし坂」を上から眺める。途中で急に雨が降り出してきた。
   今回のゴール諏訪大社秋宮に着いた。一番長い距離と難所を通過し皆な
満足そうでした。
       (日本橋から下諏訪宿までの距離221.9km

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         芦田宿から下諏訪までの地図