街道を歩く(中山道) 野尻宿~大井宿 

   期 日  平成22年9月29日(水)~ 30日(木)曇り/雨

   行 程         9月29日 25.5km
野尻宿三留野宿    9.8km
三留野宿~妻籠宿     5.9km
妻籠宿~馬籠宿~新茶屋  9.8km)
       9月 30日 16.3km
   新茶屋落合宿   2.5km)
落合宿中津川宿   3.9km
中津川宿~大井宿   9.8km)

     9月29日(水)晴れ

       8:40     野尻駅
       9:45     十二兼一里塚 6,731歩
       9:53     柿其峡 7,487歩
      10:25     与川の地蔵尊
      10:45     三留野宿 11,442歩
      11:25     南木曾駅 14,912歩
      11:30 11:45  SL公園(昼食)
      11:50     ふりそで松・かぶと観音 16,470歩
      12:10     上久保の一里塚 17,585歩
      12:15     良寛歌碑
      12:40     へんび石 18,348歩
      12:47     鯉岩 19,862歩
      13:00     本陣跡(妻籠宿) 20,205歩
      14:20     一石栃口番所跡 25,036歩
14:40      馬籠峠 28,328歩
14:55      峠之御頭の碑 29,321歩
15:00      十辺舎一九歌碑
15:35      高札場跡 32,124歩
15:40      馬籠宿・本陣跡
16:20      国境の一里塚跡 35,457歩
16:25      新茶屋「是より木曽路」 35,928歩
    民宿新茶屋宿泊
 「是より木曽路」の碑の前

   

 28日の東京駅からの夜行バスで名古屋駅まで。ここから中央線で野尻駅(無人駅)まで行く。

    野尻宿からスタートする。十二兼駅付近から国道を歩くが右に木曽川の流れを見ながら柿其峡へ、

   「南の寝床と呼ばれる花崗岩側壁岩床」の美しい眺めで国道の車の騒音を癒してくれる。

    長い国道沿いを歩き国道から離れ三留野宿へ、南木曾駅を過ぎた所で昼食にする。

     かぶと観音・ふりそで松(義仲が冑の中に納めていた十一面観音を祀っている義仲が旗挙げした

    折、妻籠に砦を築きその鬼門であるこの地に小祠を建てたもの、天正十二年(1584)小牧長久手の

    合戦の折、秀吉方山村良勝は妻籠で苦戦、ここに祈願したところ白鳩が飛び立ち天守に止まり徳川

    方を退けた)を過ぎ、上久保の一里塚跡(日本橋から八十里目原形をとどめている)ほどなく妻籠

    宿に到着する。ここからまだ馬籠宿までは相当の道のりがあるので休憩する。島崎本陣跡(復元床屋

    を兼ねた、藤村の母の生家)を過ぎると、いよいよ長い馬籠峠までの山道が、途中何ヶ所も熊除け

    の鐘があり、「通過の際鐘を鳴らしてください」と書かれてある。

    途中、熊の生け捕りの檻をみて本当に熊が出没するんだなとわかり、鐘をならしてから歩く。

    やっと馬籠峠に到着。茶屋ですこし休憩し、馬籠宿に向かって下って行く。やっと馬籠宿に

   上から下に坂道に面した宿場である。馬籠宿を過ぎてから新茶屋まで、贄川宿から

  「十一の宿」最後の馬籠宿を通りここで木曽路が終わりである。今夜の
宿に到着、

  今回はいままでの中で一番長い距離を歩いた。


             (日本橋より馬籠宿 新茶屋まで 333.4km


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    9月30日(木)曇り/雨

      7:20      民宿 新茶屋
   7:40      落合の石畳 2,141歩
   8:00      落合宿・井口本陣 4,489歩
    8:35      与板立場跡 6,587歩
    8:43      子野の一里塚跡 7,756歩
    8:50      覚明神社
    9:05      尾州白木改番所跡 9,392歩
    9:20      芭蕉句碑 9,717歩
    9:30      高札場跡 10,318歩
    9:40      郷蔵本陣跡・中津川宿
   10:13      双頭一身道祖神 13,719歩
10:30      小石塚立場跡 15,444歩
10:50      六地蔵 17,078歩
11:42      坂本立場跡 20,825歩
11:50      茶屋本陣跡
11:55      秋葉山常夜燈
12:30  12:45 甚平坂公園(昼食) 25,506歩
13:00      大井本陣跡・大井宿 27,334歩
13:15      恵那駅 28,501歩
 

    新茶屋の民宿新茶屋から出発。すぐに十曲峠(長野県と岐阜県の県境)をすぎる。

   落合の石畳
(十曲峠の難所)は少し雨で濡れていたのですべるので注意しながら下る。

    美濃国(岐阜県)に入り落合宿に下って行く。落合宿を抜け中津川宿通過する。
 
   「中津川会議」
(桂小五郎(木戸孝允)は中津川宿の料亭「やけ山」身を潜めた。文久二年(1862

   六月長州藩主
毛利慶親は江戸屋敷から中山道を京に向かう途次、中津川宿本陣に到着藩主を説き

   「公武合体」か
ら「尊皇攘夷」に藩論を変更させた。)尾州白木改番所跡(木曽木材の搬出を監視

   した、
白木とは陸送可能な軽材料を指す)すぎ、大井宿(恵那市)に入り甚平坂を登り始めたところ

   から
雨が強くなってきた。甚平坂公園で昼食雨小降りになる。坂を下ると大井宿の宿場へ。

    大井本陣跡を過ぎると今回のゴール恵那駅へ着いた。

          (日本橋から大井宿まで 349.7km

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         野尻宿から大井宿までの地図 
                


                              

suhara