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街道を歩く(中山道) 垂井宿~醒井宿 

   期 日  平成22年11月18日(木)

 行 程         11月18日(晴れ) 19.1km
垂井宿関ヶ原宿    5.4km
関ヶ原宿~今須宿       3.9Km)
今須宿~柏原宿       3.9Km)
柏原宿~醒井宿    5.9km

     垂井駅より歩く。垂井宿は宿場時代の面影を残している。旅籠亀丸屋(安永七年(1778)の建物

   飯盛旅籠であった)、紙屋塚(美濃紙発祥地、紙屋の守護神「紙屋明神」を祀っている)、問屋場跡、

  本陣跡、西の見付跡を過ぎ垂井の泉(大欅の根元から今も湧きだしている)、垂井の一里塚跡と朝の

   静けさの中を歩く。ここを過ぎるといよいよ関ヶ原宿に、国道にでるが大型のトラックが多く気を

   つけながら歩く。不破の関跡手前から旧道に入り静かな道に戻る。常磐御前の墓(源義朝の愛妾で

   義経の母、平清盛の寵愛を受け牛若丸が鞍馬山を脱した事を知り、後を追う途次この地の山賊に殺

   された、里人が哀れみ供養した)を過ぎ今須峠に、下ると今須宿に町は人通りがほとんどなくゆっ

  りとした宿場の面影を残している。寝物語の里(川を境に美濃側に「両国屋」、近江側に「かめや」


   と二軒の旅籠があり寝ながらに話しが出来たところから「寝物語」、芭蕉句碑「正月も美濃と近江や

   閏月」)で、美濃国(岐阜県)から近江国(滋賀県)に入る。柏原宿に入っても昔の面影を残し静か

   な街道歩きが、柏原宿を過ぎると醒井宿まではなにもない街道歩きだ。

    今日は昔の面影を残し静かな宿場の街道歩きができた。醒井宿には宿泊施設がないので醒井駅から

   米原駅へ。

             (日本橋より醒井宿まで 446.3km

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         垂井から醒井までの地図