◆ 細久手宿(美濃国土岐郡)JR中央線「瑞浪駅からバス」◆
「ひなびた風情の漂う宿」
大湫宿と御嶽宿の間は距離も長く山坂が多かった為、
1610年に新設された宿場。奥深い山の中でひなびた風情
が漂っている。厄除けに造られた「庚申堂」には、300年
の歳月を経た石造物があり、また老舗の暖簾を誇る
「大黒屋」は、尾州徳川家の「定本陣」で今でも140年前
と変わらぬ姿で営業を続けている。
宿内人別 256人(男134人 女122人)
宿内惣家数 65軒(本陣1・脇本陣1、旅籠24)
駄賃・賃銭 荷物一駄・乗掛荷人共 2054文
軽尻馬1疋133文 人足1人101文
※
円との換算(文化七年との比較)
150文 = 1,000円
100文 = 665円
宿賃 200文 = 1,330円