◆◆ 鵜沼宿美濃各務郡)JR高山線「鵜沼駅」◆◆


        「京都五山文学の香り」
 
     古代からの交通の要衝で、東山道の駅があり売留間市
     (売間市)が立った所と云われている。応仁の乱で京都
     が焦土と化すと、京都五山の文人たちが移り住んだ。
     本陣は明治24年の濃尾大震災で倒壊してしまったが、
     本陣跡の桜井家の庭には、尾張徳川家から拝領したと
     伝えられる「自然石の手水鉢」が現存する

 
     宿内人別  246人(男119人 女127人)
      宿内惣家数 68軒(本陣1・脇本陣1、旅籠25)
      駄賃・賃銭 荷物一駄・乗掛荷人共 249文
      軽尻馬1疋166文 人足1人124文


          
     円との換算(文化七年との比較)
              150文 = 1,000
              100文 =   665
           宿賃 200文 = 1,330